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「家にいるだけで、まさか健康が害されるなんて」。という声を聞くのが、昨今、住まいの空気のことでよく話題にあげられる、「シックハウス症候群」。新しい住まいに暮らしはじめたのに頭痛になったり、目がチカチカしたり、喉を痛めたり。おもな要因とされるのは、「ホルムアルデヒド」などの化学物質。「ホルムアルデヒド」は建材や接着剤などから発生し、厚生労働省のガイドラインでは、室内濃度を「0.08ppm」以下にするよう定められています。JIS・JAS規格のF☆☆☆☆材を用いることで、住宅そのものはほとんどの場合、問題ないのですが住 み始めてからも、要注意。実は家具の合板や衣、カーテンなどからも、放出されるのです。そのため、住まいの空気を2時間に1回、新鮮なものに全部入れ換えることが、必要であると言われています。
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