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わが家の空質白書
 
CASE1

写真   栃木県 F様
●木造住宅(築15年/2階建)
●調査期間/H16 8/9〜8/23

F様邸在宅者数と空調・換気状況
空調・換気状況
 
●F様邸「温度,湿度」データ
全期間データ
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F様邸で仮に空気工房の空質ユニットを導入した場合の稼働状況とシミュレーションしてみました。(青帯)
 
●F様邸「絶対湿度」データ
絶対湿度データ
拡大する   絶対湿度とは
 
窓を開けて扇風機。勉強や就寝中はエアコン。快適そうに見えて、実は意外な盲点が。
F様のお住まいは今年の夏、「座っているだけで汗がでてくる」状態であったそう。暑さをしのぐため、日中リビングは窓を開け、そしてお子様がお部屋で勉強するときや眠るときにはエアコンをつけたとのこと。一見、その状態ならば快適そうなのですが、空調機器を使わないと空気中の水分量は、屋外とほぼ変わらない状態に。この点から窓を開けることで、屋外の湿気を取り込んでしまっていること、そして、空調機器がないと快適に暮らせない建物であることが考えられます。また、空調使用時には、ついついエアコンを強めに効かせるためか温度と湿度が下がりすぎる感も。それでは空気が乾燥しすぎてしまいます。
 
測定期間中、高湿度だった時間の割合
 
家づくりココをエアチェック!
 
家のなかくらい快適に過ごしていたい。その想いが空調機器に頼る結果に。しかし、空調ばかりでは、省エネ性や健康面での問題も生じてきます。だからこそ、まずは「建物自体がそれだけでしっかり心地よいこと」。それを忘れずに家づくりしたいですね。
 
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