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[ 秋の高断熱高気密住宅 ] 2005.11.14
秋も深まり、東京でも肌寒さを覚えるような季節になってきました。暑さ、寒さの厳しい季節はもちろんですが、実は今のような季節も高気密高断熱住宅のありがたみを実感できる時期なのです。肌寒い外から家に帰ると、ホッとする暖かさが感じられ嬉しくなります。

写真は11月1日午後10時頃の我が家の温度計。下の段に出ているのは外の気温、すでに8.4℃まで気温が下がっていて、ご近所ではもう暖房を使い始めているご家庭があるかもしれません。
(我が家は近所の林でカブトムシも捕まえられる自然豊かな所にあり、冬は東京より3〜5℃ぐらい寒い)
でも上の段に出ているリビングの室内温度は21℃、まだまだ暖房の必要はありません。

気密断熱性能の高い住宅では昼間の暖かさがなかなか逃げにくく、また室内で発生する熱(照明やテレビ、人体の発熱)だけでも暖房効果が得られ、暖かく過ごせます。
雨も降りやすいこの時期、梅雨時同様に湿気も気になる季節です。この日もし仮に雨が降っていて、気温が8.4℃湿度100%だったとして、24時間換気によってそのまま外の空気を入れても、21℃に暖められると湿度は約45%になります。人体からの水蒸気発生などもあるので、実際にはもう少し高めの湿度となりますが、秋の雨でのジメジメもそれほど気にならずに過ごせることになるのです。
◇冬を迎える準備
最近では暖房にもエアコンを使うご家庭が増えてきました。使い始める前にフィルターをチェックしておきましょう。夏の冷房に使った後、ついついそのままにしてしまうことも多いもの。いやな臭いだけでなく、フィルターに残っているホコリや、場合によってはそこに繁殖してしまったカビの胞子を室内にまき散らすことになってしまいます。機種によっては交換が必要なフィルターが付いているものもあるので、今のうちに購入して交換しておきましょう。

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